山 旅 情 報
2011年度
山旅記録
茅ヶ岳 4月2日 200名山茅ヶ岳深田久弥の終焉地に行く、学生の頃登山したことを思い出ながら登山する。
深田公園は当時あったか思い出せませんでした。越前岳 4月13日 200名山静岡県越前岳を登る。
富士山がきれいでした。 本日の歩数 13367歩美ヶ原 4月29日 三城いこいの広場より歩き出し、美しの塔へ、美ヶ原牧場から最高点の王ヶ頭頂上に行く。
王ヶ鼻を通り桜清水に下山、車道を歩きながら一周する。
本日の歩数 23910歩三頭山 5月8日 渇水のため、小河内神社のドラム缶橋が渡れないため、深山橋からムロクボ尾根を登る。
頂上から西原峠を通って数馬に下り、数馬の秘湯の宿で汗を流す。
本日の歩数 31745歩丹沢大室山 5月14日 朝日旅行の仲間と丹沢大室山に登る。
本日の歩数 27956歩丹沢山 5月20日 学生の頃、大晦日の小田急線に乗り、ヤビツ峠から馬鹿尾根を登って、蛭ヶ岳から檜桐丸の稜線で、アイゼンが必要だと思いながら西丹沢まで縦走した事を思い出す。
百名山丹沢山の登頂を確認写真を撮る為、大倉尾根から登る。
本日の歩数 39497歩草津白根山 6月4日 白根火山バス停から登り、白根探勝歩道最高点に行き、本白根展望所、鏡池を廻ってくる。
残雪を踏みながら歩く。
本日の歩数 22687歩大山 6月10日から6月11日 朝日旅行のツアーに参加する。
予定では翌日登山の予定が変更になり早朝羽田に集合する。
前日新宿で飲み会があり、体長は万全ではない、曇りのなか、大山夏山登山口から登る。
案の定みんなと遅れ始める、そしてベテラン添乗員と一緒に登る。
頂上で先に登ったツアー仲間に会う、頂上下山時雷雨に遭い、添乗員のKoさんと木道の下に入り、雷の直撃を避ける。
ツアー仲間は行者コースを回り大山寺に行くが私と添乗員のKoさんは元の道から下山する。
6月10日大山の歩数 18200歩西吾妻山 6月19日 JRの一日券一万円で米沢まで行き、白布温泉方面のバスに乗る。
天元台ロープウェー、リフトに乗り人形石、西吾妻小屋を廻って頂上を目指す。
本日の歩数 22746歩後方羊蹄山 6月26日から6月29日 朝日旅行の6月羊締山が中止になったため、土日の飛行機が安いため利用して行く。
九州の旅行と同様に一日予備日を設ける。
千歳でレンタカーを借り、支笏湖を回って行く。
ビジネスホテルを早朝暗いうちに出発し、前日下見をした倶知安コースから歩き出す。
頂上は雪渓が残り、頂上の最高点を目指す、9時40分に最高点に到達する。
頂上で地元の人と話すと、羊締小屋は寝具があり、日の出を目指す人たちが泊まるそうです。
下山まで11時間掛かりました。
泊まりは秘湯の宿昆布温泉に泊まり、積丹半島を回り、登別に行きました。
6月27日羊締山の歩数 27579歩トムラウシ山 7月7日から7月9日 朝日旅行のツアーに参加する
トムラウシ短縮登山口まで東大雪荘のマイクロバスで送ってくれる。
飛行機に乗る前の連絡で、林道が雨で崩壊したため、東大雪荘からのトムラウシ温泉コースからの登山を告げられる。
長丁場のコーにが2時間延長登山の覚悟をしなければ成らない。
東大雪荘に着いて、夕食時、添乗員のU氏より林道が復旧したためトムラウシ短縮登山口から登山できると伝言される。
私は歩くのが、ゆっくり歩く為、皆さんに迷惑を掛けるのが心配していました。
7月8日トムラウシ山の歩数 38201歩北岳・間ノ岳 7月14日から7月15日 元会社の同僚と広河原まで車で行き、北岳を登りましたが、同僚は間ノ岳を登ってきましたが、
私は車での仮眠が浅かったため、中止をした為、間ノ岳登山を試みる。
日帰りで登山をできないため、北岳を登ってから、間ノ岳登山を望む。
7月14日北岳の歩数 20826歩 7月15日間ノ岳の歩数 23839歩岩手山縦走 7月23日から7月24日 朝日旅行のツアーに参加する。
単独で行く予定でしたが、ツアーが網張温泉から不動平を通って岩手山へ、焼走りルートで下山。
添乗員から遅れるツアー参加者は引き返してもらうとの伝言を受け登山をする。
下山時、足を痛めたツアー参加者がいたが、全員無事縦走を成し遂げた。
7月24日岩手山の歩数 35713歩蔵王山・朝日岳 8月1日から8月3日 高速の白石蔵王出口は通勤時間帯及び震災者の車が無料のため混雑をする。
蔵王のお釜を見ながら熊野岳を登頂後、小寺鉱泉に向かう。
翌日朝日岳を小寺山コースより登頂を目指す。
後ろから山形県のボランティア案内人が説明しながら登ってくる・
大朝日小屋で、Knさんと会い、一緒に小屋に泊まる。
8月1日熊野岳の歩数 10462歩 8月2日朝日岳の歩数17703歩 8月3日19080歩奥穂高岳 8月9日から8月11日 朝日のツアー仲間から北穂高では、奥穂高を登らなければ百名山を達成できないと言われ、
奥穂高登山に挑戦する。
涸沢に泊まり、涸沢の景色を堪能しながら、生ビールを飲む。
翌日雪渓からザイゲングラードから奥穂高を登り、穂高岳山荘に戻ってから涸沢岳に登る。
8月9日上高地から涸沢の歩数 28295歩
8月10日涸沢から奥穂高涸沢岳の歩数 14545歩
8月11日穂高岳山荘から上高地の歩数 39157歩飯豊山 8月28日から8月29日 7月の下旬朝日旅行のツアーに参加が当日連絡があり、現地から大雨のため中止の連絡が
あり、ツアーが中止になってしまった。
聖岳を予定していたが、長野県側の林道が大雨のため通行止めになり、飯豊山に行くことにした。
朝2時過ぎ出発する、6時30分過ぎ川入のキャンプ場に着く。
16時過ぎ切合小屋に着く。
翌日朝日のツアー時間に合わせ4時に出発するが、霧が発生していて、登山路の確認ができず、
再び切合小屋に戻ってしまった。
明るくなり始めた5時に出発、本山小屋から飯豊山頂上に7時20分着。
切合小屋を10前に出発、川入のキャンプ場に着いた時間は16時を過ぎてしまった。
8月28日 川入のキャンプ場から切合小屋の歩数 15256歩
8月29日 切合小屋より飯豊山から川入のキャンプ場の歩数 34318歩岩木山・八甲田山 9月7日から9月9日 大人の休日カードで行く。
弘前で泊まり、翌日嶽温泉行きのバスに乗り、シャトルバスで岩木山八合目に行き、リフトを利用して、九合目から頂上に行く。
八甲田はロープウエーの山頂公園駅から大岳を目指す。
大岳登頂後上毛無岱から酸ヶ湯温泉に下る、そして酸ヶ湯温泉で汗を拭き取る。
9月8日岩木山の歩数 8968歩 9月9日八甲田山の歩数 22945歩聖岳・光岳縦走 9月12日から9月16日 8月の月末に聖岳・光岳縦走を長野県側から予定して、光小屋の宿泊を予約していたが、台風と大雨の影響で長野県側の林道が崩壊して、通行できず、9月10日静岡側が開通
聖岳登山後、下山中携帯がつながり。光小屋に連絡する。
すると光小屋の主人は茶臼小屋に泊まるなら、ピストンができるから泊まりはできないと断れる。
9月13日 聖沢登山口から聖平小屋の歩数 14433歩
9月14日 聖平小屋より聖岳から茶臼小屋の歩数 23026歩
9月15日 茶臼小屋より光岳から茶臼小屋の歩数 36019歩
9月16日 茶臼小屋から畑薙大吊橋の歩数 19585歩鳳凰三山 9月25日から9月26日 青木鉱泉から入り、ドンドコ沢ルートを取る。
南精進の滝を過ぎて、沢を横断ルートでしたが、道が分からず、沢沿いを歩いたため、道を間違え
引きかすと、三組の登山者も間違えていて、台風の為登山道が崩れていたため、登山道ルートが隠れてしまったので分からなかった。
予定より1時間遅れて、16時観音小屋に着く。
地蔵岳・観音岳・薬師岳の三山を登って、中道を下るルートを取り、周回する。
9月25日青木鉱泉から鳳凰小屋迄の歩数 17995歩
9月26日鳳凰小屋より地蔵岳・観音岳・薬師岳から青木鉱泉の歩数 24458歩越後駒ヶ岳 10月3日から10月4日 日本百名山達成。
朝日の友人Kmさんが同行してくれました。
枝折峠がやはり大雨の影響で通行止めになり、やっと9月の下旬開通したため百座登頂を目指す。前日、雨天の中、伝之助小屋に夕方到着する。
翌朝雨が上がった為、枝折峠の駐車場に行く。
5時過ぎはまだ暗く、ヘッドランプを付けて登り始める。
小倉山当たりから前日降った雨が山では雪になっていた、駒の小屋では小屋の工事をしてい。
いよいよ百座、中岳の分岐の稜線を歩くと越後駒ヶ岳頂上に10時過ぎ達した。
頂上には三組の登頂者がいて、お祝いしてくれました。
下山は興奮を静めながらゆっくりと下り、伝之助小屋でご主人達に祝ってもらい、お風呂に入り、
余韻にふけりました
10月4日枝折峠から越後駒ヶ岳(往復)の歩数 33261歩八ヶ岳本沢温泉 10月14日から10月16日 朝日旅行のツアーに参加する 。
本沢温泉から硫黄岳・天狗岳・唐沢鉱泉を横断するルートでしたが、翌日雨の中歩きましたが、
雨の勢いがすごく、夏沢峠で登山を中止をし、夏沢鉱泉に下るルートを取る。
桜平の駐車場に唐沢鉱泉の車が来てくれました。
10月14日本沢温泉迄の歩数 12320歩 10月15日本沢温泉から桜平の歩数 15100歩