雨飾山(1963m)


雨飾山南峰(北峰より)

百名山9座 雨飾山1963m
 昭和57年10月10日登頂
平成25年9月30日登頂


東京駅→長野駅→小谷温泉雨飾荘(泊)→雨飾高原キャンプ場~荒管沢~笹平~雨飾山(往復)


平成25年9月29日(日)



小谷温泉雨飾荘
  朝日旅行紅葉の雨飾山へに参加する。
参加者は御夫婦、女性6名、私を入れ9名で最少催行条件をクリヤをした。
添乗員はY氏で、ガイドのA氏が負傷したため朝日旅行のU氏が務める。
東京駅で7名集合し、大宮で2名集合した。
東京駅11時24分発のあさま519号は大宮を過ぎたら、途中駅を通過をし、軽井沢駅に止まり、長野駅に12時51分に到着した。
長野駅でマイクロバスが待機をしていて、小谷温泉雨飾荘に向かう。
小谷温泉雨飾荘に14時30分過ぎに到着した。
宿泊は男性が一人のため、私は一人部屋をあたらえた。




平成25年9月30日(月)

 
笹平より雨飾山

雨飾山北峰

雨飾荘→雨飾高原キャンプ場~荒管沢~笹平~雨飾山(往復)


雨飾高原キャンプ場
  雨飾高原のキャンプ場にマイクロバスで10分程で到着した。
ストレッチをし、5時45分頃出発する。
大海川に沿っている木道を15分程歩いたら、尾根上の登りとなる。
急登を登り、6時40分頃樹林帯のブナ平に到着し休憩をする。
ブナ平から山腹を巻くように登ると雨飾山が見えてきた。
山腹から下ると、荒管沢に7時20分頃到着し休憩をとる。
荒管沢で雨飾山がきれいに見えた。
荒管沢で休憩後、雨飾山に向かう。
笹平に行く登山道は急斜面が連続し、梯子がかけられていた。
私は皆さんと離れて行き、添乗員のYさんと頂上に向かう。
笹平に8時55分頃到着する。
笹平から雨飾山に向かう皆さんが見えてきた。
遅れながら、Y氏と雨飾山に向かう。



雨飾高原の朝日

雨飾高原の駐車場


雨飾高原のトイレ

登山口


木道お歩く

ブナ平で休憩


笹平の稜線が見えてきた(左側雨飾山)

荒管沢


荒管沢より雨飾山

荒管沢より雨飾山




笹平方面

笹平に向かう急登


笹平

笹平


笹平より雨飾山

笹平より雨飾山



雨飾山の山頂より

雨飾山の山頂より


雨飾山の山頂より糸魚川方面

雨飾山の山頂より


雨飾山の山頂より

雨飾山の山頂より


雨飾山南峰の祠
  雨飾山の山頂に9時30分頃に到着し先に北峰に向かう。
南峰では皆さんが食事をしているようだ。
10分遅れの到着だ。
山頂からは素晴らしい景色である。
雨飾山の山頂南峰の祠に記帳があり、私の後から来た登山者が記帳をしていた。
9時50分前、下山をする。
皆さんより遅れながらの出発のため、マイペースで歩く。
笹平から荒管沢の急斜面を慎重に下り、荒管沢に11時30分到着する。
皆さんは私の到着まで余裕の休憩をしていた。
荒管沢を渡り、対岸を登り樹林帯に入り、大海川に向かう下りで小石の浮石につかまり滑ってしまった。
付き添いのY氏が急な下りのため、私を心配してザックを持ってくれた。


雨飾山北峰

雨飾山南峰


雨飾山南峰山頂

雨飾山南峰の祠に記帳


雨飾山の山頂より

雨飾山の山頂より 笹平方面


笹平に下山後振返る 雨飾山
  下りきると皆さんが待ってくれていて、大海川で喉を潤しザックを背負って木道の登山道を歩く。
途中、皆さんは余裕になり、木道のきわの小川でイワナを見つけていた。
今度、私はガイドU氏の後ろから歩き出す、そして13時20分頃登山口に到着する。
迎えのマイクロバスはまだ到着していなかった。
雨飾荘に到着後、お風呂に入りあせを拭う。
そして15時前、雨飾荘を出発し長野駅に向かう。
長野駅に17時前に到着し、予定の新幹線より1時間以上早かったため、私と皆さんは自由席で17時26発新幹線で帰宅する。


   
            本日の歩数 18842歩


下山の荒管沢で休憩

下山の荒管沢で雨飾山


下山の荒管沢で雨飾山

ブナ平の登山道を下山する


登山口に到着

雨飾山登山道案内図


山旅2013
                                                                                 

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