筑波山(877m)
百名山5座 昭和52年10月筑波山登頂
平成25年11月22日登頂
所沢IC→外環道→常磐道→谷田部IC→国道408号→筑波神社P~宮脇駅→ケーブルカー→筑波山頂駅~男体山
~女体山~白雲橋コース~筑波神社P→国道408号→つきばIC→常磐道→外環道→関越道→圏央道→入間IC
平成25年11月22日(金)
男体山871m(女体山 山頂より)
女体山877m(男体山 山頂より)
筑波神社第4P~筑波神社~宮脇駅→筑波山ケーブルカー→筑波山頂駅~男体山~御幸ヶ原~女体山~弁慶茶屋跡~筑波神社第4P
筑波山神社入口 筑波山神社参道
27歳の頃、筑波学園の工事で2年間筑波にいました。
工事の安全祈願で筑波神社に行き、ガマの油売りがいました。そして筑波山に登頂した思いがあります
そして、工事の休日に仲間と筑波山の観光道路より筑波山に登頂しました。
ホームページで筑波山を提載していないので、筑波山に行くことにしました。
連休は用事がありましたので連休前の金曜日に行くことのしました。
犬の散歩をしてから、8時30分に出発したので、所沢付近で渋滞、所沢I・C付近で渋滞そして外環道でも渋滞のため、
到着は12時頃になりました。
筑波山神社より筑波山がみえる
筑波山神社
参道の紅葉
筑波山ケーブルカー
ケーブルカーでの景色
山頂駅 御幸ヶ原(女体山方面)
御幸ヶ原(男体山方面) 男体山登山口
男体山 山頂 男体山御本殿
御幸ヶ原
御幸ヶ原
女体山登山口
セキレイ石
御幸ヶ原から女体山に向かう。
途中、セキレイ石やガマ石を見ながら、稜線を登って行くと、女体山御本殿に13時35分頃到着した。
女体山山頂は中学生が登っていて、賑やかである。
巨岩が折り重なった女体山山頂を13時40分過ぎつつじヶ丘方面に下山する。
緩やかな稜線の女体山からつじヶ丘方面は登山コースになる。
北斗岩、出船入船、出船入船、母の胎内くぐり、 弁慶の七戻りなどの奇岩が現れ下って行く。
そして弁慶茶屋跡に14時20分頃到着し、つつじヶ丘方面に下山をせず、筑波山神社方面に右に下る。
弁慶茶屋跡より筑波山神社方面の白雲橋コースは樹林帯の中を入って行く。筑波山神社に15時20分頃到着した。
駐車場には15時30分頃到着し、帰路も渋滞に巻き込まれ、つくばインターまでも右折が3回あり、信号待ちが続き、
常磐道、外環道も渋滞が続き、所沢インター出口も渋滞のため圏央道を廻って帰宅するも19時過ぎになってしまった。
本日の歩数 13302歩
ガマ石
女体山御本殿
女体山山頂
女体山山頂
女体山山頂より
女体山山頂より
屏風岩
女体山登山道
北斗岩
出船入船
母の胎内くぐり
弁慶の七戻り
白蛇弁天